ワークショップ写真集(竹田様)

本ページでは、2026年4月29日に、国立民族学博物館で開催した「一眼カメラ撮影体験ワークショップ」で撮影された作品を、ダウンロードして保存していただけます。

パソコンの場合は、>この画像を保存する をクリック、スマートフォンの場合はタップして、任意のフォルダなどに保存することができます。

なお、写真は時系列に並べ、簡単な解説を添えております。
また、他の参加者の方やスタッフが撮影した竹田様のご様子も掲載しておりますので、併せてお楽しみください。

画像数27点

1.国立民族学博物館の正面(スタッフ撮影)

国立民族学博物館の正面入口。ワークショップ開始前の一枚です。

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2.広瀬先生の講演風景(スタッフ撮影)

広瀬浩二郎先生による講演の様子です。ご自身の写真との関わりや撮影体験などを交えながら、被写体を感じ取り、写真で表現する楽しさについてお話してくださいました。

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3.カメラの使い方を研究する竹田さん(海老澤さん撮影)

カメラを手に、一眼レフのボタン配置やシャッター位置を確かめながら操作する竹田さん。

お隣の席に座っておられた海老澤さんが、竹田さんに向けてシャッターを切った一枚。
一眼カメラを手に、シャッターの位置が撮影方法などを確かめる竹田さんが写っています。横から見守るガイドさんの笑顔も素敵です。

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カメラのほうを向いた竹田さんの表情を捉えた一枚。口元から下は画面の外にはみ出し、顔の上半分が写っている。

海老澤さん撮影のもう一枚。
「竹田さん、こっち向いて」のお声掛けがあったのでしょうか。
カメラのほうを向いておられますが、惜しくも口元から下が画面の外へ。

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竹田さんに向けてカメラを構え、シャッターを切る海老澤さん。椅子に座りながら、両手でしっかりとカメラを支えている。

上の写真を撮影しているところの海老澤さん。この写真は竹田さんが撮影されました。

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4.今回のワークショップ会場(スタッフ撮影)

今回のワークショップ会場となった、探究ひろば「世界をさわる」のコーナーです。
世界各地の暮らしや文化に触れられる15種類の展示資料が、実際に手で触れて体感できる形で展示されています。

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5.広瀬先生による展示品解説(スタッフ撮影)

広瀬浩二郎先生による展示品解説の様子です。展示資料に触れながら、それぞれの地域の暮らしや文化についてお話を伺いました。

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6.木製のトキの撮影にトライする竹田さん(撮影姿はスタッフ撮影)

実物大のトキの像に近づき、カメラを構える竹田さん。

実物大のトキの像。これは、野鳥の大きさや羽の流れを、触って感じられるよう作られた「タッチカービング」です。
最初の被写体に選び、像に近づく竹田さんの様子。カメラのレンズには、まだキャップが被っていますよ。

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実物大のトキの像に近づき、カメラを構える竹田さん。

「レンズのキャップ、外しましょうね」と近寄るガイドさん。
さあ、撮影準備完了です!

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いよいよ撮影です。トキの向かって右側に回り、低いアングルで撮影する竹田さんの様子。ガイドさんが左横から、カメラ位置などをサポートしてくれています。

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竹田さんの作品①
上の撮影姿勢で撮った作品。トキの特徴である、長く曲がったくちばしと赤い顔がしっかりとらえられています。ピントは、くちばしに合っていて、そこから後ろは、少しピントがぼやけているのが、かえっていい雰囲気の一枚になっています。

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次は、向かって右側のまま、立ち上がった竹田さん。おまけに、自分の頭より高くカメラを構えて、俯瞰位置から撮影。トキの頭の部分に手を添えて、画面の端を確認しておられるところは、さすがです。

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頭上にカメラを掲げ、立ったまま撮影する竹田さん。左手でレンズを支え、背後では見守るMMPの方々の姿が写っている。

構図もしっかり決まり、頭の上にカメラを構える竹田さん。右手はシャッターを、左手はレンズのズームを調整する姿は、とってもカッコイイです。
左後方には、竹田さんの様子をニコニコしながら見守るMMPさん3人がいらっしゃいます。

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竹田さんの作品②
高いカメラ位置から撮影した、ほぼ真上からのトキ。くちばしが少しだけ画面から外れてしまいましたが、トキの後頭部の羽の流れがしっかり写っています。

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7.次はホッキョクグマ像へ(竹田さん撮影)

黒い石で作られたホッキョクグマの像を、やや右側から近距離で撮影した写真。口を開けた表情や石のつやが写っている。

竹田さんの作品③
次に被写体に選んだのは、黒い石を彫って作られたホッキョクグマの像。カナダのイヌイットによる作品で、大きさは中型犬ほどあります。
ホッキョクグマのやや右向きの顔が写る位置から撮影した一枚です。高さ40センチほどの像のうち、上半分ほどが画面に収まっています

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口を開けたホッキョクグマの像を真正面から撮影した写真。左側から伸びた人の指が、鋭い歯の並ぶ口の中に入っている。

竹田さんの作品④
ホッキョクグマの口に、ガイドさんでしょうか、人差し指を突っ込んでおられます。ホッキョクグマの顔は真正面で、鋭い歯が並んでいる口に指を入れているので、ちょっとドキドキ、でもユーモアのある一枚です。画面の半分くらいは格子柄の天井が写っています。

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ホッキョクグマの像を少し左側から撮影した写真。口を開けた顔の奥に、会場で話をしている人たちの姿がぼけて写っている。

竹田さんの作品⑤
④と同じくらいの高さから、少しホッキョクグマの左側に回りこtんで撮影した一枚です。画面の左側に、広瀬先生とスタッフの瀧井がお話ししている様子も写り込んでいます。

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8.竹田さんのセンスが光る作品・仮面編(竹田さん撮影)

真鍮製の仮面を横から近距離で撮影した写真。大きな耳や丸い目、少し開いた口が写り、金属の鈍い光沢が見えている。

竹田さんの作品⑥
この展示コーナーには印象的な仮面が2点ありました。そのうちのひとつが、カメルーンのバムン族がつくった王様の顔をかたどった仮面で、立派な王冠や襟、ギョロリとした目、大きく開かれた口など、真鍮の鈍い輝きが神秘的な雰囲気を醸し出しています。
他の参加者の方も被写体に選んだこの仮面ですが、正面からや真上から撮影している方ばかりだった中、竹田さんは、寝かせて置いた状態の仮面を真横から撮影しました。
横から写したことで、他の角度では気づきにくかった大きな耳や、ギョロリとした目の迫力が際立っています。
また、正面からでは感じにくい、少し笑ったような表情にも見えてきます。

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赤い木製の仮面を正面から近距離で撮影した写真。大きく開いた口の穴の向こうに、背景の展示空間が見えている。

竹田さんの作品⑦
もうひとつは、日本の鬼のお面や獅子舞を思わせる、インドネシア・バリ島の守護神バロンのがモティーフの木製仮面です。まん丸で飛び出した目、大きく開いた口からは牙が上下に突き出しています。顔全体は真っ赤で、額には金色の装飾もあります。
その大きく開いた口の穴から覗いている背景は、偶然写り込んだのでしょうか。それとも、次の実験へつながる“のぞき窓”だったのでしょうか。

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赤い仮面の口の穴越しに、奥に置かれた真鍮製の仮面の目が見えている写真。手前の仮面と手はぼけ、奥の目にピントが合っている。

竹田さんの作品⑧
バロン仮面の口の穴から、真鍮製のバムン族の王様が右目を覗かせています。
ピントが合っているのが、奥から覗いているバムンの王様。手前のバロンの仮面やそれを持つ手がぼやけているので、王様の視線がこちらを、じっと見ているような、不思議な一枚になっています。
白井さんのベストショット選考で最後まで残った一枚です。

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9.竹田さんのセンスが光る作品・ご飯入れ編(竹田さん撮影)

竹を細かく編んで作られた丸いご飯入れを真上から撮影した写真。中央付近はややぼけて見え、編み目が放射状に広がっている。

竹田さんの作品⑨
インドネシアのジャワ地域で使われていたご飯を入れる器が2種類ありました。
ひとつは、竹を編んでつくられた直径25センチのザルのような食器。
真上から撮影しましたが、ピントが合っておらず、全体がやわらかくふんわりした印象に写っています。

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竹製のご飯入れを上から撮影した写真。細かな編み目がはっきり写り、光を受けた部分が明るく浮かび上がっている。

竹田さんの作品⑩
同じご飯入れをもう一度撮影しました。今度はピントがしっかり合って、竹の細かい編み目がキレイに流れている様子が撮影できています。
この写真で、編み目の隙間から光が透けているところが印象的ですが、次の写真のヒントになったのでしょうか。

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アルミニウム製のご飯入れを下から見上げるように撮影した写真。小さな穴が円形や花の形に並び、左右には持ち手を支える手が写っている。

竹田さんの作品⑪
ふたつめのご飯入れは、アルミニウム製です。いま、日常で使用する水切りボールなどにも似た感じで、直径2ミリくらいの小さい穴が規則的に空けられています。この穴は、30個くらいがひとつの塊になって直径5センチくらいの円の形になっていて、ボールの曲面部分に14個あります。そして真ん中には桜の花のような形に空けられた穴もあります。
そのご飯入れをガイドさんが手に持って、ちょうどいいアングルで撮影できています。
背景に写っているのは天井のようですが、これは真上から撮影したのではなくて、ガイドさんが上に掲げ、竹田さんは下から写したのでしょうか。

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アルミニウム製のご飯入れを光にかざし、穴から漏れる光と影を撮影した写真。丸や花の形の光模様がぼんやりと床に映っている。

竹田さんの作品⑫
アルミニウム製のご飯入れの特徴は、規則的にきれいに可愛く開いた穴。この特徴を見事にとらえた一枚がこの写真です。
高く掲げたご飯入れを照明にかざして、穴から漏れ出る光と、飯入れの影を写し、模様のような光と影が浮かび上がる、不思議で可愛らしい一枚になっています。
展示資料をそのまま写すのではなく、形や模様、光や影を利用した、発想力あふれる作品で、もちろん今回のベストショットとなりました。

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10.他の参加者が撮らなかった展示資料2種(竹田さん撮影)

色鮮やかに塗られた二羽の木彫りの雁を上から撮影した写真。頭や尾の一部が画面から外れ、黒い展示台の上に並んで置かれている。

誰も撮影しなかった展示資料「木彫りの雁のつがい」1枚目
この展示室内には、「見ないでさわる」というコーナーがあり、この鳥の木彫りの置物もそこ展示されているものです。両手が入る穴から手を入れて形や材質を想像するコーナーでしたが、竹田さん、そこから外に出しちゃいましたね。それともすでに出ていたのかな。いずれにしても、広瀬先生がいらっしゃったので、OKです。
被写体は、韓国で作られた木彫りの野鳥で、モチーフは「雁(がん)」で、キレイにペイントされた二羽です。雁は、夫婦のどちらか一方が亡くなるまで生涯を共にするということから、夫婦が仲良く暮らすことを誓う意味を込めて、雁のつがいを贈る習慣があったそうです。
その雁を真上から撮影していますが、ピントはしっかり合っていますが、二羽とも画面には収まりきらず、少し大胆な構図の一枚になりました。

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二羽の木彫りの雁を斜め上から撮影した写真。色鮮やかな模様が見え、二羽が寄り添うように並んでいる。

誰も撮影しなかった展示資料「木彫りの雁のつがい」2枚目
アングルを変えてもう一枚。雄と雌の区別がわかりませんが、この写真では、向かって左が雄で右の雌に寄り添っている感じに撮影できています。
二羽の距離感が近く、並んだ姿がやさしい雰囲気に見える一枚で、ピントも構図も素敵な作品になっています。

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暗い展示空間の中で、竹や貝殻で作られた海図を撮影した写真。細い棒状の素材が三角形状に組まれ、中央に貝殻が付けられている。

誰も撮影しなかった展示資料「海図」
ココヤシの茎や竹を組んだものに貝殻をくっつけて、海のうねりや島を表した海図を撮影した作品。
両手が入る穴から、この海図を引っ張り出したところを撮影しているので、暗闇の中から作品がこちらへ浮かび上がってくるように見えます。

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撮影されたお写真は、ここまでです。
改めまして、ワークショップへのご参加ありがとうございました。
展示資料との距離感や構図を工夫しながら撮影された様子が伝わってくるページになりました。

ダウンロード方法についてなど、ご不明点がございましたら、どうぞ遠慮なくお知らせください。
視覚障害者文化振興協会/瀧井 takii@jbs.or.jp