ワークショップ写真集(濵﨑様)
本ページでは、2026年4月29日に、国立民族学博物館で開催した「一眼カメラ撮影体験ワークショップ」で撮影された作品を、ダウンロードして保存していただけます。
パソコンの場合は、>この画像を保存する をクリック、スマートフォンの場合はタップして、任意のフォルダなどに保存することができます。
なお、写真は時系列に並べ、簡単な解説を添えております。
また、他の参加者の方やスタッフが撮影した濵﨑様のご様子も掲載しておりますので、併せてお楽しみください。
画像数24点
1.国立民族学博物館に向かう前に、まずは記念撮影(スタッフ撮影)

万博記念公園中央口の正面にある「太陽の塔」の前で記念撮影しました。
左から、視文協事務局スタッフ、安田さんとガイドさん、フォトグラファーの白井さん、濱﨑さんとガイドさんの7名です。みんなとてもいい笑顔です。
2.国立民族学博物館の正面(スタッフ撮影)

国立民族学博物館の正面入口。ワークショップ開始前の一枚です。
>この画像を保存する3.広瀬先生の講演風景(スタッフ撮影)

広瀬浩二郎先生による講演の様子です。ご自身の写真との関わりや撮影体験などを交えながら、被写体を感じ取り、写真で表現する楽しさについてお話してくださいました。
>この画像を保存する4.カメラの使い方を復習しながら満面の笑みの濵﨑さんとガイドさん(参加者撮影)

撮影者が参加者の竹田さんだからでしょうか。
濱崎さんもガイドさんも、自然と笑顔に。
これから始まるワークショップのワクワク感が伝わってきます。
(参加者・竹田さん撮影)

「濱崎さん、せっかくやからマスクずらしてみて」
そんな竹田さんのお声が聞こえてきそうな一枚。さらに笑顔が広がる濱崎さんとガイドさんです。(参加者の竹田さんの撮影)
5.今回のワークショップ会場(スタッフ撮影)

今回のワークショップ会場となった、探究ひろば「世界をさわる」のコーナーです。
世界各地の暮らしや文化に触れられる15種類の展示資料が、実際に手で触れて体感できる形で展示されています。
6.広瀬先生による展示品解説(スタッフ撮影)

広瀬浩二郎先生による展示品解説の様子です。展示資料に触れながら、それぞれの地域の暮らしや文化についてお話を伺いました。
>この画像を保存する7.展示資料を触って、形や大きさを丁寧に確認する濵﨑さん(スタッフ撮影)

野鳥の大きさや羽の流れを、触って感じられるよう作られた「タッチカービング」。
ここに展示されているのは、木で彫られた実物大のトキです。トキの正面から、羽や体の大きさを丁寧に確かめる濱崎さんの様子です。

次に触れたのは、黒い石を彫って作られたホッキョクグマの像。カナダのイヌイットによる作品で、中型犬ほどの大きさがあります。
大きく開いた口や顔の形を、右側からじっくり確かめる濱崎さん。そばでは、ガイドさんが寄り添っています。
8.まずは、展示室内の様子を撮影しました(濵﨑さん撮影)

展示室内の様子を切り取った一枚。
画面奥には、展示資料について説明する広瀬先生の後ろ姿。
その手前では、海老澤さんとガイドさんが展示資料に向かおうとしている様子が写っています。
さらに手前には、ホッキョクグマを低いアングルで撮影する安田さんの手元と、それをサポートする白井さんの笑顔も入り込み、会場の雰囲気が伝わってきます。

展示室内を撮影した二枚目。
濱崎さんが少し右へ移動したことで、一枚目では手元しか写っていなかった安田さんの姿も画面に入りました。手前には真鍮製のミム像。
ピントは奥の安田さんに合っていて、展示物越しに会場の空気が感じられます。
偶然が生んだ面白い一枚です。
9.チベット仏教徒が使うマニ車とアマゾンの楽器(濵﨑さん撮影)

楽器や音楽が大好きな濱崎さん。この二つの展示品にも、自然と興味が向いたのではないでしょうか。
ひとつめは、ヒマラヤからモンゴルにかけてのチベット仏教徒が使う宗教用具「マニ車(まにしゃ)」。車輪の部分を回すことで、お経を読んだのと同じ功徳があるとされているそうですが、どんな音がしたでしょうか。
写真の構図は、マニ車の車輪部分が左端ぎりぎりに、持ち手の棒が半分くらいの長さで写っています。
ピントがやや合っていないのは、撮影を始めたばかりだからですね!

もうひとつは、ペルーのアマゾン川流域で、雨乞いなどの儀礼に使われた楽器。長さ50センチ、直径4センチくらいの筒状の棒の中に、小石や豆が入っていて、振りながら動かすと雨のような音がします。
お試しになりましたか?
画面の中央にきちんと収まって、ピントもバッチリ合っています。
10.アマゾンの楽器を手にする白井さん(濵﨑さん撮影)

その1
アマゾンの楽器を縦向きに持つ白井さん。右手が上、左手が下で支えていますが、上側の手は画面から少しはみ出してしまいました。

その2
同じポーズでもう一枚。
今度は楽器全体と持っている手がきれいに画面に入りましたが、白井さんの右半身が少しはみ出しました。
そして、白井さんが目をつむった瞬間が写っています。
シャッターの瞬間に目を閉じてしまうのは、「撮影あるある」です。
11.他の参加者が撮らなかった展示資料3種(濵﨑さん撮影)

誰も撮影しなかった展示資料・その1
コートジボワールのダン族が儀礼で使う木製のスプーン。
スプーンといっても、長さが60センチほどあって、まるで重いスコップ。持ち手のところが女性の頭部の彫刻になっています。
展示資料の中で、一番わかりにくい場所にあったからでしょうか。
濱崎さん以外は、どなたも撮影していませんでした。
少し斜めからの構図ですが、展示品全体がきちんと画面に収まっています。

誰も撮影しなかった展示資料・その2
ペルーのチョタという地域のゴム製のサンダル。古タイヤを再利用して作られています。
この展示室内には、「見ないでさわる」というコーナーがあり、このサンダルもそこに展示されているものです。両手が入る穴から手を入れて形や材質を想像するコーナーですが、濵﨑さん、そこから外に出しましたね(笑)。いやいや、広瀬先生がいらっしゃったので、OKです。
撮れた写真は、残念ながら明るさが足りず、黒い塊のようですが、よく観察すると、タイヤの溝がしっかり写っています。

誰も撮影しなかった展示資料・その3
日本のわらじを撮影しました。こちらも「見ないでさわる」コーナーの展示資料でしたが、こちらも外に出しましたね。あるいは、すでに外にあったのかも。
ゴムのサンダルと同じく、光の量が少し足りないのですが、藁で編まれた感じはよく写っています。
12.守護神バロンの仮面(濵﨑さん撮影)

日本の鬼のお面や獅子舞を思わせる表情の仮面は、インドネシア・バリ島の守護神バロンの木製の仮面です。まん丸で飛び出した目、大きく開いた口からは牙が上下に突き出しています。顔全体は真っ赤で、額には金色の装飾もあります。
天井に向けて寝かせて展示してありましたが、壁に立てかけて撮影されたのですね。迫力だけでなく、どこか愛嬌のある表情もよく伝わってきます。

バロンの仮面に、ぐっとカメラを近づけて撮影した一枚です。
近くに寄りながらも、ピントはしっかり合っています。
そのおかげで、眉毛や髭の色をキレイに塗り分けているところや、木を彫ったノミの跡までよくわかります。
大胆な構図と迫力が素晴らしい一枚です。
白井さんのベストショット選考に、最後まで残った作品ではないでしょうか。
13.仮面はもうひとつありました(濵﨑さん撮影)

もう一つの仮面は、カメルーンのバムン族がつくった王様の顔をかたどったもの。立派な王冠や襟、ギョロリとした目、大きく開かれた口など、真鍮の鈍い輝きが神秘的な雰囲気を醸し出しています。
その仮面を両手で持ち、左側から顔を覗かせる白井さんを撮影した一枚です。
このワークショップを通して、すっかり息の合った濱崎さんと白井さん。そんな関係性も伝わってくる写真です。

バムンの王様の右側に、バロン仮面をつけたスタッフ二滝が入ってきました。
カメラが少し下を向いていたのでしょうか。
二人の頭の部分が画面に入りませんでした。

撮り直し二枚目。今回のベストショットに選ばれた一枚です。
濱崎さんの立ち位置と、被写体との距離感がちょうどよく、二人が画面の中にきれいに収まりました。
後ろにいるMMPの皆さんも、ほどよくぼけて写っていて、被写体の二人が引き立っています。
迫力のある仮面なのに、なぜかとても楽しそうな一枚になりました。

撮り直し三枚目。今回のベストショットに選ばれた一枚です。
濵﨑さんの立ち位置と、被写体の二人との距離がバッチリで、画面の中に、キレイに収まりました。そして、後ろにいるMMPさんたちが、ほどよくぼやけた感じに写っているので、被写体の二人が際立っています。
迫力のある仮面なのに、なぜかとても楽しそうな一枚になりました。
撮影されたお写真は、ここまでです。
改めまして、ワークショップへのご参加ありがとうございました。
展示資料との距離感や構図を工夫しながら撮影された様子が伝わってくるページになりました。
ダウンロード方法についてなど、ご不明点がございましたら、どうぞ遠慮なくお知らせください。視覚障害者文化振興協会/瀧井 takii@jbs.or.jp

