JBS寄席 第六十四席
講談「出世の石段」

放送 2026年9月7日から9月13日
15時から16時/21時40分から22時40分

徳川三代将軍・家光が、愛宕山に咲く梅を目にし、「誰か馬であの石段を上り、梅の枝を手折ってまいれ」と家臣たちに命じる。目の前にそびえるのは、急勾配の八十六段の石段。三人の武士が挑むものの、馬もろとも石段から転げ落ちてしまう。そんななか、讃岐丸亀藩の曲垣平九郎(まがき・へいくろう)が名乗りを上げる。
さて平九郎、見事に石段を駆け上がり、梅の枝を持ち帰ることができるのか?
「自分こそ、うまいと思っている人ほどたいしたことはなく、名人と言われる人は、そうではないというところが好きです。 やはり自惚れは何事も成長を止めてしまいますね」と寿近さん。
今回は、その尼ラボ所属の「尼崎亭もんた」さんの落語をお聴きいただきます。
2026年8月にユーチューブに公開された一席です。
※番組オープニングのお囃子:フリー音楽素材サイト「PeriTune(ペリチューン)」より
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