JBSスタジオ見学

2017年7月12日
目が見えない・目えにくい人々の目の代わりが、JBS日本福祉放送の役割。
 つい先日の猛暑の最中、15人ほどの視覚障害リスナーとガイドヘルパーの皆さんがJBSのスタジオ見学に来られた。午後の新聞番組の制作風景を見聴きした後、新聞音訳ボランティアとの意見交流のひと時を持った。
 写真は、新聞音訳ボランティアの佐藤公平さんに盛んに質問するリスナーの皆さん。
12日、JBSスタジオで。

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